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最新記事【2007年02月13日】

わきが治療法としてわき毛の生えている部分にあわせて皮膚を皮下組織ごと大胆に切り取ってしまう切除法があります。わきがや多汗症の手術療法として昔から行なわれてきたもので、わき毛の生えている部分を全部、つまりわきがのニオイの原因となるアポクリン汗腺だけでなく、多汗症に関係のあるエクリン汗腺、皮脂腺も含めわきの汗腺類をまるごと取ってしまうものですから、完全な治療といえますが安全面や傷あとなどの問題点もあります。

まず、切除範囲がわき毛の生えているおおよそ幅5~6cm・長さ5~10cmという広範囲になるので相当大掛かりな手術を覚悟しなければいけません。また、これだけ広範囲を取ってしまうのですからわきの下の神経や血管を圧迫してしまい、わきが引きつったり腕がむくんだり、運動の障害になるなどの後遺症が残る可能性がかなり高いです。

わきがが完全に治るとしても、かなり乱暴で古典的な手術法ですね!後遺症の問題もありますし、手術後は完治するまで2?3週間もかかってしまうので、今ではこうした手術を行なう医療機関はほぼなくなっています。確かに他の近代的な手術方法もたくさんありますからわざわざこの方法を選ぶことはないのでしょうね★

わきが(ワキガ)多汗症 情報ナビ

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