食事療法によるわきが対策
最近のわきが対策として食事療法が注目を集めています。というのも、欧米人にわきが体質の人が多い(なんと80%以上!!)のは動物性脂肪をよく取るその食生活にあると考えられているからです。
動物性脂肪を取りすぎると皮脂腺からの脂質の分泌量が増え、わきがの原因であるアポクリン汗腺が発達し汗腺が太くなり、ニオイもきつくなります。日本でも若い人を中心にわきがの人が増えてきているのですが、これは欧米化してきた食生活にあるようですよ。
ですから、特にわきが体質の人は、牛肉、豚肉、鳥肉、牛乳、チーズ、バターなど、動物性脂肪をたっぷり含んだ食品は多く取りすぎないようにコントロールを!それに、お酒やタバコ、ファーストフードなど偏った食事、発汗をうながす辛い香辛料などニオイの強い食品にも注意が必要ですね。
野菜や海藻などアルカリ性の食品や食物繊維をたくさん含んだ食品を中心にしたバランスのいい食事を取る事で、わきがのニオイをかなり抑える事ができます。今まで日本人にわきが体質のひとが少なかったのは、和食中心の健康的な食生活を送っていたからだと言えます。
わきがに大きな影響を与えるだけでなく、健康のためにも食事療法の効果は◎。自分の食生活を見直すいいきっかけにしたいですね。